三大ED治療薬|バイアグラ・シアリス・レビトラ

ED治療薬といえば、バイアグラが有名ですが、じつは日本で認可されているED治療薬は他に「レビトラ」と「シアリス」の二つがあります。
それぞれ特徴が大きくことなるため、シチュエーションで使い分けすることをオススメします。

三大ED治療薬の働きの違い
三大ED治療薬 効きはじめるまでの時間 持続時間
バイアグラ 30分~1時間 5時間~6時間
レビトラ 20分~40分 5時間~10時間
シアリス 30分~4時間 20時間~36時間

即効性ならレビトラ

レビトラのパッケージ画像
ドイツの製薬会社「バイエル社」が開発したED治療薬で、バイアグラの次に発売された新薬(先発薬)になります。バイアグラの欠点でもあった、食事やアルコールの影響が改善されたED治療薬になります。

さらにレビトラの主成分である「バルデナフィル」は、体内に吸収されやすい性質をもっています。そのため効果が表れるのが早く、即効性に優れていています。ただし吸収率が早いために、持続時間はながくありません。摂取する量で持続時間も変わります。

・10㎎で約5時間
・20㎎で約7~10時間

レビトラはバイアグラの主成分である、「シルデナフィル」とは全く異なる「バルデナフィル」を主成分として使用されているため、バイアグラが使用できなかったひとも利用できます

持続時間を増やしたいからといって、決められた量以上の服用はやめましょう。はじめの使用は、10㎎を半分にした5㎎からの利用もオススメです。

持続性ならシアリス

シアリスのパッケージ画像
シアリスは、アメリカに本社をもつイーライリリー株式会社で開発・販売されました。
持続性がバツグンで、作用の長さから「ウィークエンド・ピル」としても有名です。効果を発揮するまでに時間がかかるため、セックスの約3時間前に服用しておくとよいでしょう

シアリスの主成分は「タダラフィル」になりますが、EDの原因である心因的原因と身体的原因の両方に作用し、勃起を改善してくれます。
強い勃起力というよりは、自然に勃起を促し、長時間の安定した持続時間を維持することができます。さらに「タダラフィル」はアルコールや食事の影響をうけにくいため、デートや旅行先でも気にせず使用することができます。

20㎎から販売されていますが、はじめての利用では半分に割った10㎎からの使用もオススメです。気を付けたいポイントとして、作用までに時間がかかるため、効き目がないからといって20㎎を超える服用は副作用を強めるため、絶対にやめましょう

「レビトラ」「シアリス」のジェネリック医薬品

三大ED治療薬で有名な「レビトラ」「シアリス」は、特許が継続中のため日本国内でジェネリック医薬品の生産は行われておりません。
しかし2005年まで特許制度を取り入れていなかったインドでは、早くもジェネリック医薬品が開発・販売されています。
特許制度がなかったインドでは、先発薬を開発した製薬会社に対して「合理的な実地料」を支払うことで、どうどうと特許に指定されている商品が販売できたというワケです。

レビトラのジェネリック医薬品

レビスマ
レビスマのパッケージ

レビスマも、レビトラと同じく即効性に非常に優れたED治療薬になります。レビスマの場合、個人差はありますが、15分ほどで効果があったと報告もあるため、一つは常備しておきたいED治療薬になります。
さらにジェネリック医薬品のため、価格も安価で同じ効果を感じることができます。

シアリスのジェネリック医薬品

タダシップ
タダシップのパッケージ画像

シアリスの主成分である「タダラフィル」と同じ主成分を、より安価で手にすることができます。シアリスが20㎎4錠入りで約7000円前後に対して、タダシップは200円前後で購入することができます。タダシップの場合、20㎎からの販売になるため、半分に割った10㎎からの服用がオススメです。